中古マンションのメリットとタイミング

安全性
中古マンションは新築と違って築年数について考慮しなければいけません。 建設当時の建築基準と現在の基準を照らし合わせて、どの程度の違いがあるのか調べておくべきでしょう。

投資用の物件
マンション投資用の物件には、購入価格が比較的安価な中古マンションがオススメです。確かに新築マンションは維持費があまりかからなくて済みますが、家賃収入にそれほど大きな差がない場合は、中古のほうが購入費が安い分、利回りが良くなるのではないでしょうか。

トラブル回避
中古マンション購入における売買契約ですが、必ず契約の前に宅建業者から重要事項説明書という書面に基づいて、口頭でもさまざまな説明を受けることになります。契約する物件の登記簿の内容や、取引条件、共有スペースについてなどの項目がありますので、トラブル回避のためにも確認しておきましょう。

住宅ローン
中古マンション購入時にたいていのかたは住宅ローンを組みます。借入れの際に重要なのは頭金や金利などになるかと思いますが、返済が始まってからの支出額もよく考慮しましょう。ローンだけではなく、子供の進学に伴う支出など、自分のライフプランに見合った住宅ローンを組みましょう。

メリットとデメリット
メリットとデメリットをよく理解して購入することが重要です。まず、中古なのでどうしても経年劣化は避けられず、建物としての品質の低下とそれに伴う修繕費の負担があることもあります。そうなると、安い買い物ではないので躊躇してしまったり、最悪購入を断念せざるを得なくなってしまいます。洋服や道具と違い、「安価=質の悪さ」ではないのが中古マンションの特徴です。

価格判断
中古マンションは、新築マンションよりお値打ちに買える、というのが何よりの魅力です。でも、その価格がその物件にとって妥当な価格なのかどうか、というのは判断がつきにくいのも事実です。「事例比較法」とは、その中古物件周辺の不動産売買事例をみて、おおよその相場をつける方法です。